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2023年09月06日

9月6日の記事

宇津宮晴男です。
めぐみの雨が少し降りましたね。少し湿り気がでました。
先日、愛知県T市の議会での新聞記事を見ました。
議会での一般質問するのに、くじ引きですることを初めてしりました。
一期目で、一人会派で、子育て女性議員さんが子供さんを連れて
くじ引きに議会へ出向いたのですが、拒否され一般質問ができなかった
そうです。
急な発熱で、預ける人もなく、仕方なく子連れで出向いたそうです。時間
も15分位の時間だったそうですが、相談を議長はじめ副議長(女性)に事前
相談したそうですが、前例なく、規則もなく、くじ引きが出来ず大切な一般質問
もできなかったそうです。
この背景に難しいいものを感じます。周りの議員さんとのコミニケション不足
でしょうか?協力してもらえない暗いものがあるのでしょうか?
現在子育て支援が叫ばれ、模索し、色々と支援がされ始めている中、議会で、
たかがくじ引きに発熱のわが子連れが拒否され、それも相談した中に女性副
議長が含まれていたのに、結果は、前例がない、規則がない、前例にすれば
いいでしょう、規則を変えればいいでしょう。私ならします。行動します。
今のままでは、何も変わらないだから変えるのでしょう。
高山の議会も、変えていきましょう。本来の市民のための議会にするため。


  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2023年08月23日

8月23日の記事

宇津宮晴男です。
残暑まだまだ厳しく体の管理が大切です。無理すると後に出ますよ。
 今世間の注目の一つ。 東北震災で原発の処理水処理が海中放出です。
地元漁協が政府に騙されたと 泣いています。いつものやり方ですね。
もっと強く反対すべきであり世間の風評被害で、また立ち直りが害されます。
どうでしょう。高山市議会が海中放出の反対決議をし、アピールを希望します。
高山市は東京都より広いエリヤです。放射性廃棄物の処理をどうするか色々
話題に上がり処理場調査が何カ所かの市町村が手をあげています。もし
近い将来、高山市が山林90%の地元で処理をと、手を上げることが起きる
とも限りません。そんな時じっくり市民の皆さんと話しあい出来る議員が必要です。
他人事と片付け無いよう。私は自覚します。

  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2023年08月21日

8月21日の記事

宇津宮晴男です。
お盆を過ぎてもまだまだ残暑厳しく毎日暑さとの闘いですね。
 先日テレビで、海外旅する番組を途中から視聴しました。中で、ギリシャのある地方
で、羊飼い遊牧民との会話があり、引き継ぐ後継者がいなく自分で最後と話している
その会話が普通に話す会話として流れていたのが心に残りました。高山市の地方で
暮らす人々のまさに今と同じ環境が外国地方にも存在している事実。
時代の流れに逆らうことなく受け入れて生活するその姿を見、私達も素直な心で現実
を見つめ直し、生活環境の改善と、現実を受け入れ進べき道を模索することから始め
地方の暮らし・将来のあるべき姿を皆で語りあい進めていこうではありませんか。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2023年08月10日

子育て支援は人間社会の継続

宇津宮晴男です。
台風6号から7号大変な被害が起きないか心配ですね。
 子育ての支援は、人間社会の存続に関わる大切なことです。
子供の出生率の低さ、若い世代の減少、都会への流出。
社会は人がいなければ成立しません。現状は若い世代の減少
子供達の減少。人のいない行政はありません。人を増やす政策
を優先しなければ、人間社会が無くなります。目先にとらわれた
何とか云う整備計画だとか、今の生活環境の整備とか、確かに
大事なことですが、それも人がいてのことです。子供の出生率
が低く、若い世代が少ない現状を手当しなければ無駄な政策です。
既に現状は手遅れ状態になりつつあります。
優先するは、子供を増やす政策です。子育ての負担を無くし、子供
を増やす努力をしましょう。支援のやりすぎはありません。
高山を子供支援日本一にし、若い世代が高山に住みたい町にし
ましょう。
 近い将来高山の農村部は限界集落となり消滅します。もうそこま
できています。今から10年後はどんどん限界集落が増え始めます。
手を打ちましょう。政策を子育て支援優先で行きましょう。
皆さんの力が必要です。






  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2023年07月28日

7月28日

宇津宮晴男です。
暑さも異常ですが、市政も健全ではありませんね。皆さん市民の声が
反映されることが少ないです。

子育てされてる若い家族の皆さん「子育て支援」満足できていますか?
いっときの支援では、子育てはできませんよね。継続的に子供が成人
して親の手を離れるまでの長い間を支援できて初めて「子育て支援」
ですよね。私はこの継続的に支援できることを考えています。
例えば、
子供さんが出来た時から、日常生活の経常費(ガス、水道、電気料等)
の支援。この子供さんがいなかった時からの増分支援を考えます。

まだまだ色々支援はできます。子供さん育てる環境はどんどん変わってきています。
必要な支援は惜しまない。環境を良くしましょう。
高山市が全国に自慢できる支援を、そうして子育て家族が高山市に増えて、若い世代を
高山市に呼び込みましょう。


  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2023年07月19日

7月19日の記事

宇津宮晴男です。
近頃暑いですね。異常気象ですね。地球がすねていますね。
さて、
前回支所地域の活性化なくして、高山の発展はあり得ないと言いましたが、
現在の高山市の進んでいる方向は中心部の観光都市推進がメインです。
合併前の旧町村は置いてきぼり状態ですね。
 高根村では、「日本一の火祭り」荘川村では、「連獅子」国府町では、「ウルトラマラソン」
等々色々工夫をこらし、おらが村をアピールし、元気づけようと頑張っていました。
活気が見えました。
 今、町づくり協議会なるもので、目先を変えられ予算も無く元気が出ません。
このままだでは、支所地域は消滅します。中央の発展だけで地方は泣くだけです。
 奥飛騨温泉郷には、ロープウェイがあり、丹生川村には鍾乳洞があり、工夫次第で、
活性化します。都会に出て行った若者を呼びもどす努力をしましょう。みんなで頑張りましょう。

 町づくり協議会構成メンバーに支所各地の町内会長が全員入っていなく代表者数名とのこと。
それぞれの地区を把握している町内会長を入れずに現状の何がわかるのでしょうか?
 市会議員もメンバーに入っていないのでは、協議会の運営は成り立つのでしょうか?
一緒に変えていきましょう。高山市をより良くするために。

  

Posted by 宇津宮晴男 at 19:00Comments(0)
2023年06月29日

支所地域の消滅

宇津宮晴男です。
平成の大合併から20数年、対等な合併のはずでした。
旧3町6村は各支所地域として高山市の一部ですが、その姿は、
若い世代の流出、高齢化、限界集落へと向かっています。
近い将来に消滅の危機にあります。高山市は観光都市を目指し
ており支所地域の未来に向けての政策はどうなっているのでしょうか?
旧高山市と同じ立場で行政が行なわれなければ3町6村は消えて
しまいます。支所地域の発展、活性化も重点に考えて政策を施行
しなければ、旧高山市だけになってしまい後は消えてしまいます。
解決の一つが支所地域の考え、気持ち、意見、思いが中央に届かない
支所地域住民の声が行政に反映されないことです。方法は各支所から
議員を最低1人出すことです。各支所市域の声を代弁することです。今
の選挙制度では、それが出来ません。小選挙区制を採用し、各支所
地域の声を中央に出すことです。議員定数の削減見直しを考えるとき
広い行政区域の全体を活性化するため、議員定数の見直しを早急
にしましょう。支所地域が消滅する前に。

  

Posted by 宇津宮晴男 at 12:09Comments(0)
2023年06月08日

議員定数の見直し

宇津宮晴男です。
6月5日付市民時報の山びこに「議員定数の特別委を」とありました。
私から一言。令和4年3月に現状維持との特別委より結論がでていますから特別委
は無理でしょう。しかし、市民の皆さんから多くの見直し意見が出ているのが現状で
す。私は先の選挙公約で、議員定数の見直しを上げました。しかし、市民の皆さん
に支持頂くことができませんでした。本来なら、当選後「議員定数の見直し特別第
三者委員会」を設置し、検討するつもりでしたが、できませんでした。力不足を痛感
しています。当事者の議員が自分達の首を絞めるような結論を出すことはしない
でしょう。本来の検討をするなら、第三者委員会でするべきです。
次は、市民の皆さんに支持頂けるようがんばります。  

Posted by 宇津宮晴男 at 07:00Comments(0)
2023年06月02日

市長の暴走を止めれない議会  (その2)

宇津宮晴男です。
前回の続きで。
火葬場建設について市長の白紙撤回する問題点。
1 距離の問題
2 時間の問題
3 所有者の問題
以上、上げて撤回を発表されたことについて。この3点はこの何年間も議会で議員が
討論し、検討を重ねて出した結果に反映されて候補地大萱に決定されたものです。
議員自分たちが自信を持って決定したこと。市長が問題提起したならそれにしっかり
答えて理解をしてもらえるよ説明をするべき責任があるはずです。自分達の活動が
反故にされることの無いようすべきことです。自分達の結果を白紙撤回されることを
なにもせず傍観すること。何事よ。必要の無い議員なのでしょうか。議会は必要ない
のでしょうか。
私個人のことですが、先の選挙で当選できていれば、こんなていたらくなことはしな
いと悔やんでいます。また頑張ります。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 07:00Comments(0)
2023年05月30日

市長の暴走を止めれない議会

宇津宮晴男です。
先日、市長が火葬場建設について新聞に発表した記事がありました。
大萱を白紙撤回し、現在の場所でとのことでした。令和3年1月に大萱
と決定した旨市民に発表されたことが、簡単に撤回することはいかがな
ものでしようか。場所の良し悪しは別にして、何年間も検討され、多くの
時間を費やし、費用を費やしたことが一体何であったのでしょうか。この
間、議会は何をしていたのでしょうか?議員でこの案件を検討し、討論
してきた多くの議員の活動は何だったんでしょうか。発表する前に議会
は、撤回に値する回答を市長より説明され、納得したのでしょうか。議会
議員は飾り物なのでしょうか。議会の決定はそんなにも軽いものでしょうか
議員は白紙撤回を発表前に市長と話合をし、自分たちの活動結果を簡単
に撤回しないで。私がその立場なら、納得できる説明と市民に説明責任を
するよう要求します。そんな話は何も聞こえてきません。今の議員は何
をしているのでしょうか。一事が万事こんな活動しかできない議員を替え
高山の議会を議員の質を変えていきたい。



  

Posted by 宇津宮晴男 at 09:51Comments(0)