2024年04月29日

飛騨市の消滅危機

暖かくなりましたね、夏かと思える日々が来ました。
宇津宮晴男です。
 隣の飛騨市が2,30年後には、消滅の危機にあるそうです。
他人事ではありません。高山市もいずれ消滅の危機がおとずれます。このままでは。
早めの手当が必要です。すでに始まっています。「過疎化の深刻さ、高齢人口の増と
少子化」待ったなしにそこまで来ています。早急な対策がいるのです。農村部の消滅
がすでに始まっていいます。地域の人口減は異常なまでに深刻です。観光都市づくり
も大切でしょう。観光客の増加対策も大切でしょう。
でも、市民がいなくては意味がありません。子供をたくさん増やし、若い世代を増やし
子育ての負担が少ない町をすぐに作らなければ高山市も消滅市になります。子供達
の希望の持てる高山市を作りましょう。どんな政策よりも、一番は子育てしやすい環境
負担の少ない都市を目指し、子育て支援政策を優先させましょう。みんなで若者が多く
住める町づくりをしましょう。高山市を住みやすい町日本一にしましょう。
つぶやき 
どこかの総理が言いました。「異次元の子育て支援」をします。その結果は「子育て
支援税」です。増税をすることでした。確固たる政策があるわけではありません。
高山市は見習ってはいけません。

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Posted by 宇津宮晴男 at 17:00│Comments(1)
この記事へのコメント
本当かどうか知りませんが、政府(有識者)は地方交付金が減るので地方を切る方向だと何かで読んだ覚えがあります。

菅元首相は有識者を大量解雇して地方が存続できるようにふるさと納税を始めました。

JTBになって高山市のふるさと納税額が10億?減ったとか。
高山市の人口で割ったら1人12,000円です。
ぜひとも取り返して欲しいですね!
Posted by 市民 at 2024年04月29日 17:35
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    コメント(1)