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2024年10月01日

子育ての思い

暑さも落ち着き秋の気配が少し感じられる今日この頃
宇津宮晴男です。
日本の政治を担う政府(岸田さん)が誕生した頃、彼は異次元の
子育て支援をすると豪語していましたね。結果、所得制限無しの
児童手当、中学生までを高校生まで 第3子から3万円支給、
これが異次元の支援かとガッカリな中身でした。日本は少子化・高
齢化・人口減少を真剣に問題として捉えていません。この考えが地
方都市高山にもうつり、市も真剣な施策をしません。選挙で子育て
の充実を訴えた方はどうしたのでしょうか。
9月市議会がありました。
どの議員が子育て支援・少子化・高齢化問題取り上げて市の政策を
質問したのでしょうか。選挙の時だけの問題ではありません。今の
現状がこのままでは高山が無くなります。高山独自で若者の働ける
環境・こどもを育てる環境・高齢者の不安の無い環境を作りましょう。
先進地に見習い、若者の人口を増やす努力をしましょう。国に頼る
施策でなく、高山だからできるものを作りましょう。







  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)