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2024年03月12日
就学援助について
今朝は雪が舞っていますね
宇津宮晴男です。
子育て支援で。
子供の数を増やそうよとみんなが思うのに。
子育てにはお金が沢山必要で。
学校で子供のクラブ活動にもお金が沢山必要で。
子供の課外活動で一言。
中学部活動が地域移行した土日のクラブ活動が
経済的困窮生徒が活動したくても
部費だ遠征費だと保護者に援助するのが「就学援助制度」
学校活動に対しての経費にこの制度です
ただ、国の事業だから
いつまで続くのかわからないから
財源確保が課題と答弁するだけの高山市
間違っていませんか?
国からのお金だけで活動費賄うのですか
高山市が独自に財源を確保するのでしょう
何で予算を確保できないのでしょう
「頭」が他を向いているからですね、
もっと子育てに目をむけまししょうよ。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2024年03月11日
震災に思う
寒さが残る毎日、春がそこまできているのに。
宇津宮晴男です。
東北震災から13年。能登震災から3ケ月どちらも大変な災害でした。
加えて、東北は津波・放射能被害(人災?)、能登は大火災が加わり
13年経ても福島県双葉町では放射能汚染で全町避難。
復興の今、元の場所に戻るか、新たな場所での再出発か、以前の
町は戻りません。
わが町高山市は
常に災害対策、特に震災は前触れがありません。市は、震災を経験
された方々の体験談を聞く企画を繰り返し実施し、大切な市民の命を
守る為、市民の震災に対する意識・対策が皆に浸透するような政策
を立案をし安心で安全な町にしましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2024年02月20日
市長に一言
暖かく、早く春が来そうなこの頃ですね
宇津宮晴男です。
市長が就任当初、火葬場建設につて発言された中に火葬場建設の
見直しで「今後高山市の人口は減少傾向にあり」、現在の火葬場規模で
十分対応できる発言がありました。
高山市の長たる市長が人口を増やし、豊かな町づくりを目指す中で、後退した
考え気持ちでは将来の高山が見えません。
もっと前向きな考えを持ちましょうよ。
子育て支援を訴えても頭がこれでは進みません。波風を立てない無難なかじ取り
行政では高山市の発展はありません。カラーを出しましょうよ。
子育て支援は少子化対策であり、高齢化対策でもあります。将来の人口増に
繋がります。非常に大切な行政です。総理大臣は異次元な対策を取ると言って
尻すぼみです。高山市もそれに習うのはやめましょう。
宇津宮晴男です。
市長が就任当初、火葬場建設につて発言された中に火葬場建設の
見直しで「今後高山市の人口は減少傾向にあり」、現在の火葬場規模で
十分対応できる発言がありました。
高山市の長たる市長が人口を増やし、豊かな町づくりを目指す中で、後退した
考え気持ちでは将来の高山が見えません。
もっと前向きな考えを持ちましょうよ。
子育て支援を訴えても頭がこれでは進みません。波風を立てない無難なかじ取り
行政では高山市の発展はありません。カラーを出しましょうよ。
子育て支援は少子化対策であり、高齢化対策でもあります。将来の人口増に
繋がります。非常に大切な行政です。総理大臣は異次元な対策を取ると言って
尻すぼみです。高山市もそれに習うのはやめましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2024年02月01日
震災対策
降雪の少ない暖冬でしょうか?
宇津宮晴男です。
能登震災は本当に心がいたみます。現在避難されて見える方々が一次避難先から
二次、三次避難先へと移動され、一次避難先だった小学校の再開と仮設住宅の準備等
色々大変なことですね。
自分達の高山市がこのような震災等に見舞われた時その準備について。
高山市合併前、小学校、中学校の子供達の減少で、町村では学校の統合が先にありました。
その子供達が更に少なくなり又合併しスクールバスでの通学となってきているのが現状です。
岩滝小学校でも又、子供達の減少で東山小学校に編入との話が聞こえます。そういった
廃校の後利用を私は災害時の一次二次避難先として利用を考えます。
廃校は過疎地域の中に多くみられます。木造でなく鉄筋コンクリート造の強固な建物であり、
現在は利用されていないところが多くあり、その校舎は多くの人を収容できます。トイレも仮設でなく
部屋数も多くあります。平時は別の利用を考え、災害時は避難先として使用できることを
考えれば「高山市の災害に強い町」としての一環になるのでないでしょうか?
なにも利用されないまま、風雨にさらされている廃校の意義ある利用方法と考えます。
皆さんとみんなで考えましょう。
宇津宮晴男です。
能登震災は本当に心がいたみます。現在避難されて見える方々が一次避難先から
二次、三次避難先へと移動され、一次避難先だった小学校の再開と仮設住宅の準備等
色々大変なことですね。
自分達の高山市がこのような震災等に見舞われた時その準備について。
高山市合併前、小学校、中学校の子供達の減少で、町村では学校の統合が先にありました。
その子供達が更に少なくなり又合併しスクールバスでの通学となってきているのが現状です。
岩滝小学校でも又、子供達の減少で東山小学校に編入との話が聞こえます。そういった
廃校の後利用を私は災害時の一次二次避難先として利用を考えます。
廃校は過疎地域の中に多くみられます。木造でなく鉄筋コンクリート造の強固な建物であり、
現在は利用されていないところが多くあり、その校舎は多くの人を収容できます。トイレも仮設でなく
部屋数も多くあります。平時は別の利用を考え、災害時は避難先として使用できることを
考えれば「高山市の災害に強い町」としての一環になるのでないでしょうか?
なにも利用されないまま、風雨にさらされている廃校の意義ある利用方法と考えます。
皆さんとみんなで考えましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2024年01月19日
能登地震の教訓
2 023年が穏やかに終わり、2024年も穏やかに始まるはずでしたが、年はじめ能登に地震が起こり、災害に遭われた
方々にはお見舞い申し上げます。
宇津宮晴男です。
今年が能登震災であけました。災害報道を見るたび心傷むばかりです。何年か前から小さな地震があり、まさかこんな大きな
地震災害が、それも1月1日に起ころうとは誰も想像できないことでした。一刻も早い復興を願うばかりです。
さて、高山市も東北震災後、「災害に強い高山市」をスローガンに対策がとられてきていますが、どこの市とも変わらず十分とは
言えない現状です。先の東北震災から高山市に移住された方と話たことがあります。この方はNP法人を立ち上げられ災害防止
の啓蒙活動をされています。特に災害から時が長く経過すると災害の恐ろしさを忘れて行きます。
{地震に遭遇したら、頭を手で覆い丸くなって出来るだけ小さく屈んで}地震の過ぎるのを待ちます。
これがベストです。能登地震映像を見られた方沢山みえると思いますが、立っていられず、動くこともできません。
机の下に・家のなかではトイレにと 教えられますが、とにかく動くことができません。丸くなってしゃがんで頭を手で覆うことです。
絶対することは。「自分の命を守ること」これが第一です。それから家族を助け、隣近所の手助けです。
防災用品の準備が言われます。
持ち出すことのできるのは、程度の小さい地震で災害の小さい時だけです。本当の地震が来た時は自分の命を守ることです。
今後災害時、特に地震時は余裕時間はありませんから小さくなって自分の命を守りましょう。後はそれからです。
高山市の防災対策‥‥考えましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2023年12月27日
高山の未来
寒くなったり、暑くなったり、暖冬でしょうか?
宇津宮晴男です。
ある統計で、高山市の人口が27年後約5万人に減少するそうです。
現在の人口が8万3千人位ですから、36%減少になるわけです。
凄いことですよね。昭和40年頃の高山市人口と同じ位だそうです。
今直面する、少子化・高齢化・過疎化対策がすでに手遅れ状態で
緊急に対応策を講じなければいけません。
高山市の若年層が都市部に流出し、残るのは高齢者だけです。
これから10年後各支所地域は消滅の危機がせまります。周りを
見渡すと各支所地域に若者がいなくなっています。
高山市に若い世代が定着できる環境整備・働く場の確保・そこに住みたい
気持ちが出る魅力ある市を目指しましょう。子育て支援は少子化対策の根本
です。子育てが負担にならない地域環境を整備しましょう。お金のバラマキで
済まさず根本的支援をし、高山の子育て環境が良くなれば、若者も大都市の
生活より、地元高山市へ帰る気持ちが出てきます。
観光都市で、外人客を増やす政策だけでなく、雇用を増やす為、企業への働
きかけも大切です。
まず高山の魅力を発信し、生活環境が子育てに大切なことを発信し、高山市に
住みたいと思える市を作りましょう。
各支所地域の魅力を発信しましょう。
見ていただいている皆さん良いお年をお迎えください。
宇津宮晴男です。
ある統計で、高山市の人口が27年後約5万人に減少するそうです。
現在の人口が8万3千人位ですから、36%減少になるわけです。
凄いことですよね。昭和40年頃の高山市人口と同じ位だそうです。
今直面する、少子化・高齢化・過疎化対策がすでに手遅れ状態で
緊急に対応策を講じなければいけません。
高山市の若年層が都市部に流出し、残るのは高齢者だけです。
これから10年後各支所地域は消滅の危機がせまります。周りを
見渡すと各支所地域に若者がいなくなっています。
高山市に若い世代が定着できる環境整備・働く場の確保・そこに住みたい
気持ちが出る魅力ある市を目指しましょう。子育て支援は少子化対策の根本
です。子育てが負担にならない地域環境を整備しましょう。お金のバラマキで
済まさず根本的支援をし、高山の子育て環境が良くなれば、若者も大都市の
生活より、地元高山市へ帰る気持ちが出てきます。
観光都市で、外人客を増やす政策だけでなく、雇用を増やす為、企業への働
きかけも大切です。
まず高山の魅力を発信し、生活環境が子育てに大切なことを発信し、高山市に
住みたいと思える市を作りましょう。
各支所地域の魅力を発信しましょう。
見ていただいている皆さん良いお年をお迎えください。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
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2023年11月28日
子育て支援の消滅
寒さも厳しく冬が到来したこの頃ですね。
宇津宮晴男です。
市政をみますと、ハード面の政策が目立ち予算規模も目をみはるものがあります。
老朽化した施設の更新や、市民サービスに必要な施設等への配分が顕著ですね。
一言。
市民あっての市政です。高山市の人口が減っていいる現状で、どれだけの利用が見込める
のでしょうか?市民サービス生活環境の整備に力をいれること反対はしません。でも利用者
が減っていることへの手当が見当たりません。少子化、高齢化対策の充実が共に必要です。
少子化対策で、子育て支援を充実し、人口増対策が後手では、尻すぼみでないでしょうか。
もっと、子育て支援市政を充実させましょう。高山に若者を呼び戻しましょう。子育てが楽に
出来る高山市をめざした、政策、予算配分をしましょう。お金をばらまくだけの政治から、脱し
ましょう。
市長・議員の手当を増額することが聞こえています。この物価高苦しい市民生活を行政は
なんと見ているのでしょう。市民目線では、あり得ないはなしです。議員は撤回すべきです。
もっと市民目線で考えましょう。
寒い中皆で、高山市を住みよくしましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2023年10月12日
10月12日の記事
宇津宮晴男です。
朝夕めっきり寒くなり、急に秋が進んでいますね。
全本ラリーイベントが15日に丹生川町駄吉林道で行われます。
仕事の関係でこの林道を利用しているのですが、13日~15日まで
通行止の為仕事を休工します。この林道は丹生川町駄吉から青年の家に通じる
舗装林道です。頻繁に利用される林道で無い為、落石、倒木等で管理
が出来ていない状態でしたが、このイベントで関係者が事前に道路清掃をされ
たことにより、見違えるほどきれいになりました。こういった日頃使われること
の少ない道路は管理者の管理が滞り、使用できない荒れた道路になります。
過疎化が進み、住民が減少している現在その生活道路も管理が十分行われ
なくなり、高齢化と共に道路も使用できない状態になってゆく現状。
なんとかしなくては
地方へのアクセス道路の整備がされ、生活道路が良くなって
地域住民が高齢化で減少し、せっかくの整備された道路の使用が減少する
今の現状 なんとかしなくては
地域の活性化・地域移住を促進する・住みたい町村魅力作り・有効な政策立案
頑張ろう
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2023年09月26日
地元の例祭
宇津宮晴男です。
ようやく秋の訪れが感じられるようになりましたね。
22日は地元の例祭が行われました。コロナで3年間
国府地区は神事のみでのお祭りでした。他の地区も同様に
神事のみでのお祭りだったようです。実際3年間のブランク
があると元に戻すことの難しさがよくわかります。
子供さんの減少・高齢化により、祭り自体が出来なくなって
います。今回の例祭は普通ですと小学3年生からの参加で
采女はよかったのですが、1年生からお願いすることで、人数
を確保しました。小さな子供さんで心配がありましたが、無事
催行できたことなによりでした。今後どの神社でも、参加者の
確保が難しくなり、賑やかだった地方のお祭りも無くなるのでしょうね。
伝統あるお祭りも人口減少で、減っていく現状況、時代の流れ
若者の都市への流れ 食い止めたいですね。
魅力ある地元・住みたい地元、高山の魅力を発信しましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)
2023年09月15日
9月15日の記事
宇津宮晴男です
暑さもそろそろ収まり秋が近づいてきました。
先日新聞で、朝日・高根両地区の子供保護者の皆さん
地元の過疎化、人口減少特に昨年は両地区合わせて子供さんが
3名しか生まれなかった現実に何とか地元活性化をと、イベントを
開催し、頑張ろうと朝日道の駅で計画されていること知りました。
人の少ない地区での皆さんの行動する力大変感激しました。
活性化をし、地域を盛り上げようとする気持ちは他の地域の住民
の方にも励みになります。できることは応援していきたいみんなで
盛り上げたいものです。
一方で、規模は小さいけど線香花火のように、一時の盛り上がりで、
終わらず続いていく活性化を目指すことも大切です。
過疎化・限界集落と進んでいる現実を今一度考え、子供達の未来に
明るい希望を与えることが出来るようみんなで力を合わせ頑張りましょう。
※新聞では、朝日町・高根町でなく、朝日・高根地区との表現でした。
両方とも町です。地区住民でなく、町民です。地区というイメージからは
過疎化・高齢化が浮かび、町からは過疎化・高齢化のイメージは浮かびません。
そんなところも。高山中心部からはなれた町は見放されている感
ありませんか?
脱線しましたが、頑張って子供達に明るい未来を作りましょう。
Posted by 宇津宮晴男 at
17:00
│Comments(0)