2023年11月28日
子育て支援の消滅
寒さも厳しく冬が到来したこの頃ですね。
宇津宮晴男です。
市政をみますと、ハード面の政策が目立ち予算規模も目をみはるものがあります。
老朽化した施設の更新や、市民サービスに必要な施設等への配分が顕著ですね。
一言。
市民あっての市政です。高山市の人口が減っていいる現状で、どれだけの利用が見込める
のでしょうか?市民サービス生活環境の整備に力をいれること反対はしません。でも利用者
が減っていることへの手当が見当たりません。少子化、高齢化対策の充実が共に必要です。
少子化対策で、子育て支援を充実し、人口増対策が後手では、尻すぼみでないでしょうか。
もっと、子育て支援市政を充実させましょう。高山に若者を呼び戻しましょう。子育てが楽に
出来る高山市をめざした、政策、予算配分をしましょう。お金をばらまくだけの政治から、脱し
ましょう。
市長・議員の手当を増額することが聞こえています。この物価高苦しい市民生活を行政は
なんと見ているのでしょう。市民目線では、あり得ないはなしです。議員は撤回すべきです。
もっと市民目線で考えましょう。
寒い中皆で、高山市を住みよくしましょう。
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Posted by 宇津宮晴男 at 17:00│Comments(0)