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2024年02月20日

市長に一言

暖かく、早く春が来そうなこの頃ですね
宇津宮晴男です。
 市長が就任当初、火葬場建設につて発言された中に火葬場建設の
見直しで「今後高山市の人口は減少傾向にあり」、現在の火葬場規模で
十分対応できる発言がありました。
高山市の長たる市長が人口を増やし、豊かな町づくりを目指す中で、後退した
考え気持ちでは将来の高山が見えません。
もっと前向きな考えを持ちましょうよ。
 子育て支援を訴えても頭がこれでは進みません。波風を立てない無難なかじ取り
行政では高山市の発展はありません。カラーを出しましょうよ。
  子育て支援は少子化対策であり、高齢化対策でもあります。将来の人口増に
繋がります。非常に大切な行政です。総理大臣は異次元な対策を取ると言って
尻すぼみです。高山市もそれに習うのはやめましょう。  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)