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2025年03月28日

小学生の自転車事故で

積雪の多かったこの冬、ようやく雪も消え桜の話題が多くなった
今日この頃。
宇津宮晴男です。
 先日の浜松市での小学生自転車事故は気の毒でした。
なぜ防げなっかたのか、一面に行政の落ち度があるんじゃ
ないでしょうか。「1、自転車は車道走行」法令で決まって
います。でも10歳位までは歩道走行でいいんじゃないですか?
今回の現場も報道では反対車線側に立派な歩道があります。
歩行者利用は少ないんじゃないですか。この歩道を走っていれば
防げた事故です。小さな子供達を守るのに法令の拡大解釈で、
子供達を守ればいいんですよ。それぞれの地域でそこにあった
規則で対応すれば問題ないですね。高山市も{子育て支援・
育てやすい環境作り}を謳うならこういった細かい配慮作りを
し親が安心できる環境をめざし子育て日本一をめざしましょう。    




  

Posted by 宇津宮晴男 at 19:00Comments(0)
2025年02月28日

飛騨牛乳

今冬の降雪もようやく先が見え、春が近づく気配があるこの頃
宇津宮晴男です。
先日飛騨牛乳が無くなる話が聞こえてきました。恥ずかしい話
飛騨牛乳の名前は飛騨農協が関係した製品とばかり認識して
いました。飛騨一円に広く知られた製品が無くなるさみしさがあります。
廃止になる理由の中身はわかりませんが「本音と建前がごちゃまぜ」
と聞きます。落としところは無かったのでしょうかね。
一つ飛騨からブランドが消え、地域活性化が遠のく感じがします。
心落とさず頑張りましょう。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 19:00Comments(0)
2025年01月29日

世間の動き

寒さも緩み春が早いと思えば、雪降りで寒い日が戻る今日この頃です。
宇津宮晴男です。
 先の東京都知事選は広島の前高田市長が立たれ善戦されました。
今度は都議選に地域政党「再生の道」を旗揚げされました。
現状の打破を目指してみえますが、中で彼の述べた、政治屋を無くす
との考えは共感できるものでした。又議員活動2期までとの方針にも
同様です。今の議員はどこを見渡しても、政治屋になっています。
初心を忘れ国民・県民・市民の為に働くことが忘れ去られています。
今一度、議員とはなにか、なにをすべきか政治屋になるのでなく人の
為に働くことが求められます。
 今、外国人観光客の多いこと観光産業は潤いますが、町から遠く離れた
地域では、過疎化・限界集落・部落の消滅がどんどん進んでいます。
この先を見た行政のあり方を議員が手となり足となり活動をしなくちゃ
いけなく、政治屋はいりません。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 19:00Comments(0)
2024年12月03日

議員の意識改革

 雪が降り、年末も近づく慌ただしい今日この頃。
宇津宮晴男です。
ちまたで、話題に上がる議員の不祥事。
「パワハラ・失言・裏金疑惑」国民、市民から信任を得て
議員になったはずなのに、自覚の無さ、その資質が疑われる。
これで国民市民の為、国政、県政、市政できますか。
選んだ国民、市民も良く考えた選択が必要です。
自分達の生活を良くする為、真剣に選らばなくてはなりません。
本来の議員は国民・県民・市民への奉仕です。ボランティア活動と
言っても過言ではありません。今の国会議員から市会議員まで、
真剣に活動している議員はどれだけいるでしょう。
 今年もあとわずか。新しい年こそ住みやすい高山市を若者の住みたい町
を希望のもてる町を皆で知恵をだしあって行きましょう。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 19:00Comments(0)
2024年11月25日

世の変わり

 急に寒くなり、秋が短く、冬の到来を感じるこの頃。
宇津宮晴男です。
ある県知事はパワハラ疑惑から失職し、選挙で再選され、国の選挙は与党が惨敗し、
野党の政策に譲歩余儀なくされ、地元前議員は自身のセクハラで落選後後援会解散
し、ある国は前大統領が再選され、一国主義がとりざたされ、くすぶっている紛争が
とんでもない方向に進む危険性をはらむ。何か変なこの時世、自分達の足元をしっかり
見つめなおし道徳教育の必要性が問われます。snsによる情報の拡散、正しいことの
拡散はいいけど、誤った情報拡散による世情不安を避けるべく、自分達の情報収集は
じっくり確認が必要です。
偽りの報道と正しい報道見極めが大切です。
さて、近頃の物価上昇で生活が大変です。子育て家族も四苦八苦の方々多いでしょう。
手厚い子育て支援重要です。子供さん達が事故によるケガ・重症・死亡と近年多く感じ
られます。大切な未来ある子供達の生活環境を良くし、守り育てる社会を構築しましょう。
 
  

Posted by 宇津宮晴男 at 08:00Comments(0)
2024年10月01日

子育ての思い

暑さも落ち着き秋の気配が少し感じられる今日この頃
宇津宮晴男です。
日本の政治を担う政府(岸田さん)が誕生した頃、彼は異次元の
子育て支援をすると豪語していましたね。結果、所得制限無しの
児童手当、中学生までを高校生まで 第3子から3万円支給、
これが異次元の支援かとガッカリな中身でした。日本は少子化・高
齢化・人口減少を真剣に問題として捉えていません。この考えが地
方都市高山にもうつり、市も真剣な施策をしません。選挙で子育て
の充実を訴えた方はどうしたのでしょうか。
9月市議会がありました。
どの議員が子育て支援・少子化・高齢化問題取り上げて市の政策を
質問したのでしょうか。選挙の時だけの問題ではありません。今の
現状がこのままでは高山が無くなります。高山独自で若者の働ける
環境・こどもを育てる環境・高齢者の不安の無い環境を作りましょう。
先進地に見習い、若者の人口を増やす努力をしましょう。国に頼る
施策でなく、高山だからできるものを作りましょう。







  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2024年08月23日

少子高齢化

暑い日々が続き、日射病に注意・水補給をこまめに
宇津宮晴男です。
 こんにちの異常気象か?異常なまでの高温耐え難いですね。
先日テレビ放送に、高山市高根町の地域活性化に向け廃校になった小学校をワイン醸造所
として観光客に宣伝と、七峰館でしたか指定管理者が県外よりこられ地元の活性化を目指し
活動される様子を拝見しました。
少子・高齢化 この現状を打破するきっかけになるでしょうか?私の考える少子・高齢化対策と
かけ離れています。若者の定住促進であり、子供を増やす取り組みであり、高齢者の安心・安全
な終の住処を増やすこんな政策を進めたいと常々考え拝見したこころです。
若者が若い家族が住みやすい町であり、働く職種の選べる産業を多くある町高齢者医療の進んだ
町、やることはたくさんあります。観光都市だけでは人口は増えません。地元の活性化は人口増が
何より大切です。魅力ある町を 移住したい町を子供を増やせる環境を若い家族の負担が少ない
町を働く場所の沢山ある町を、
先進している、町を見習いそれ以上の町づくりをする活動をしましょう。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2024年07月08日

小さく見過ごす事

 雨が近く梅雨も本格的になり、ジメジメした季節でありますが、気温も異常に高く
真夏と間違えるこの頃、日射病に注意したいものです。
 宇津宮晴男です。
 先日のこと、神岡から奥飛騨温泉郷に続く国道471号を走行していたとき、
何度か見かけて気になっていたことが、国道脇のゴミ拾いをされている方々
を拝見することです。一度お話を聞きたく今回退避場で聞くことができました。
「北アルプス美化の会」だそうです。ボランティア活動の一環と想像していた
のですが、高山市シルバー人材センターがこの美化の会から委託を受け
地元シルバー人材に依頼されているとのこと。予算もあり、活動されている
とのことでした。
地域のクリーン作戦として、皆でゴミ拾いする時は役員の方々が収集したゴミ
を分別し、まとめて処理されるのがイメージにありましたが、この美化の会
は集めたゴミの分別又処理を各自が自分のゴミとしてシールを貼り処理される
とのこと。各自が最後まで責任を持って処理されていること頭がさがります。
気づかず見過ごしている中、知らずに過ごしている事多々あります。目立た
ず地道に活動される方々本当にご苦労さまです。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2024年05月29日

高山市、市施設の指定管理者制度の、とある問題

暖かいですね、そしてよく降りましたね、台風が近づいていますね。
異常気象の感じられる日々が続きます。
宇津宮晴男です。
高山市職員と施設従業員の給与格差是正を目的に、市は補正予算で
支出し、そのお金が従業員に反映されなかった問題。
単に、民間に運営を委託した指定管理者制度であれば、給与が安い・
高いは市とは切り離された問題のはず。
管理を任された民間企業が指定管理料の使途は自由であり、
私の知る限り、施設従業員は管理運営企業の雇用従業員と解釈します。
賃金格差是正目的での支出は疑義が残ります。
指定管理者なるものは、議会に於ける議決が必要なはずであり、まして
補正予算審議もされるはず、24議員の目に映らなかったのか?
大切な市税、細かいところまで目を通すことが大事な議員の仕事ですね。

  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(0)
2024年04月29日

飛騨市の消滅危機

暖かくなりましたね、夏かと思える日々が来ました。
宇津宮晴男です。
 隣の飛騨市が2,30年後には、消滅の危機にあるそうです。
他人事ではありません。高山市もいずれ消滅の危機がおとずれます。このままでは。
早めの手当が必要です。すでに始まっています。「過疎化の深刻さ、高齢人口の増と
少子化」待ったなしにそこまで来ています。早急な対策がいるのです。農村部の消滅
がすでに始まっていいます。地域の人口減は異常なまでに深刻です。観光都市づくり
も大切でしょう。観光客の増加対策も大切でしょう。
でも、市民がいなくては意味がありません。子供をたくさん増やし、若い世代を増やし
子育ての負担が少ない町をすぐに作らなければ高山市も消滅市になります。子供達
の希望の持てる高山市を作りましょう。どんな政策よりも、一番は子育てしやすい環境
負担の少ない都市を目指し、子育て支援政策を優先させましょう。みんなで若者が多く
住める町づくりをしましょう。高山市を住みやすい町日本一にしましょう。
つぶやき 
どこかの総理が言いました。「異次元の子育て支援」をします。その結果は「子育て
支援税」です。増税をすることでした。確固たる政策があるわけではありません。
高山市は見習ってはいけません。
  

Posted by 宇津宮晴男 at 17:00Comments(1)