議員の意識改革
雪が降り、年末も近づく慌ただしい今日この頃。
宇津宮晴男です。
ちまたで、話題に上がる議員の不祥事。
「パワハラ・失言・裏金疑惑」国民、市民から信任を得て
議員になったはずなのに、自覚の無さ、その資質が疑われる。
これで国民市民の為、国政、県政、市政できますか。
選んだ国民、市民も良く考えた選択が必要です。
自分達の生活を良くする為、真剣に選らばなくてはなりません。
本来の議員は国民・県民・市民への奉仕です。ボランティア活動と
言っても過言ではありません。今の国会議員から市会議員まで、
真剣に活動している議員はどれだけいるでしょう。
今年もあとわずか。新しい年こそ住みやすい高山市を若者の住みたい町
を希望のもてる町を皆で知恵をだしあって行きましょう。