市長の暴走を止めれない議会 (その2)
宇津宮晴男です。
前回の続きで。
火葬場建設について市長の白紙撤回する問題点。
1 距離の問題
2 時間の問題
3 所有者の問題
以上、上げて撤回を発表されたことについて。この3点はこの何年間も議会で議員が
討論し、検討を重ねて出した結果に反映されて候補地大萱に決定されたものです。
議員自分たちが自信を持って決定したこと。市長が問題提起したならそれにしっかり
答えて理解をしてもらえるよ説明をするべき責任があるはずです。自分達の活動が
反故にされることの無いようすべきことです。自分達の結果を白紙撤回されることを
なにもせず傍観すること。何事よ。必要の無い議員なのでしょうか。議会は必要ない
のでしょうか。
私個人のことですが、先の選挙で当選できていれば、こんなていたらくなことはしな
いと悔やんでいます。また頑張ります。